統計データの検索方法
統計データは、分類・キーワードから検索することができます。
またそれぞれの複合した検索も可能です。
分類検索
統計データは分類分けされており、大分類の中に各小分類が収納され、小分類に各統計タイトルがあります。
その統計タイトルの中に同じ内容で時系列の違うそれぞれの統計データが収納されています。
収納イメージ
大分類 小分類 統計タイトル 統計データ
検索画面左側のフォルダから分類検索が行えます。
大分類や小分類をクリックすると、統計タイトルの一覧が表示されます。
統計タイトル名をクリックすると、一覧が統計データの一覧に変わります。
統計データの一覧からは詳細情報画面やデータダウンロードが行えます。
キーワード検索
登録されている統計データから自動抽出されたキーワードにより検索できます。
検索画面の上部「キーワード指定」欄にキーワードを入力して「検索」をすると一致する統計データの一覧が表示されます。
統計データの一覧からは詳細画面やデータダウンロードが行えます。
キーワードは、スペースで区切って複数入力することで、
入力した語句が両方現れるデータを検索(AND検索)できます。
例)松江と人口がともに含まれるデータを検索したい場合: 「松江 人口」で検索
複合検索
それぞれの検索方法で条件を指定した場合、全ての条件に合致する統計データが検索できます。
検索条件の解除は「クリア」から可能です。
統計表の注意点
1.統計表中の符号の用法は、次のとおりです。
「−」 皆無または該当数字がないもの
「0 」 単位未満
「…」 不詳または数字が得られないもの
「χ」 公表をさし控えたもの
「△」 減少(マイナス)
2.調査の時点、時期については特に注釈のない限り表の示し方は次の通りです。
「年次」 暦年(1月〜12月)
「年度」 会計年度(4月〜翌年3月)
「年・月・日」 調査年月日
3.数字の単位未満は、四捨五入または切捨てをしたため、総数と内訳が一致しない場合もあります。また、すでに公表されている数値と相違するものは、編集の際に訂正したものです。